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サービス紹介動画
IPO準備業務に出てくるよくある課題や、IPO準備クラウドの特徴を説明しておりますので、是非ご覧ください。
TASK SITUATION
IPO準備で
こんな課題抱えていませんか?
常に解決策を模索しながら
IPO準備
- 何から準備を進めればいいか
分からない - 申請書類作成・月次決算など
体制構築を並行で進めるのが大変 - 監査法人契約が想定より遅れて、上場スケジュールが遅延した
内部統制構築
- ノウハウがなく、どこから手を付ければいいかわからない
- 事業部を巻き込んだIPO準備の
体制構築ができていない - 規程類・ルールの整備の負荷が高く、業務を圧迫している
共通
- 会社としてIPO以外の選択肢を残したまま準備を進めたい
- CEOが他の作業に時間を取られて事業や経営に集中できない
- どこに相談すれば疑問を解決できるかが分かっていない
IPO準備クラウドなら
Uniforce IPO準備クラウドで
IPO準備にかかる
工数と費用を
削減しませんか?
サービス詳細を知りたい方はこちら
Uniforceの利用規約、プライバシーポリシー同意の上で
ダウンロードページにお進みください。
WHAT’S UNIFORCE
の特徴
IPO支援をしてきた公認会計士が設計した
効率化とリスクマネジメントを実現します。
1
IPO経験に関わらず利用でき
上場準備を推進
IPOナビゲーション機能
- 自動スケジュール作成
- タスクナビゲーション
- タスクガイドライン
IPO準備は専門性が高く、知識や経験が求められる業務ですが、Uniforce IPO準備クラウドは必要なタスクやスケジュールだけでなく ガイドラインや用語集が備わっており、IPO経験に関わらず利用でき、上場準備を推進することが可能です。
IPO準備費用を大幅カット!
(コンサル費用や管理コスト)
IPOナビゲーション機能
タスク ガイドライン
スケジュール 自動生成
2
専門知識がなくても自社の人事労務課題をまるっと把握
人事労務チェック&評価機能
- 人事労務セルフチェック
人事労務管理はIPO準備において必須な業務ではありますが、過去を遡っての精算が必要になるため、膨大な作業時間がかかる上、労働基準法の観点や対応策を知らない企業にとって、ハードルの高い作業になっています。
本機能では、課題の特定と解決を早期に行う事が可能です。
課題の特定を早期に行う事で
人事労務リスクを低減する事が可能です。
人事労務 セルフチェック
3
資本政策表の作成を簡単にして
適正な資本政策をサポート
資本政策表作成機能
- エクスポート機能New
- IPO・M&Aを見据えた資本政策表の作成機能New
- 資本政策表作成シミュレーション
- 資金調達額と株主構成のバランスチェック
資本政策表の作成経験がない担当者でも、簡単かつ正確に資本政策表の作成が可能で、属人的になりやすい資本政策表の作成を標準化できます。
資本政策のシミュレーションにより、事業成長に必要な資金を確保するためにはどの程度の新株発行が必要か、資金調達の結果、株式公開時の内外部の株主構成はどのようになるのか等、財務戦略の解像度を高めることができます。
資本政策表を作成しつつ、財務戦略の解像度を高めることが可能です。
資本政策表作成 シミュレーション
4
IPO準備の疑問にAIが
「いつでも・すぐに」お答え!
AIサポート機能(β版)
- 質問の自動生成機能
本サービスのサポート業務において、それぞれのタスクに対して、お客様より実務的な質問を受けることが多くありました。「何をするべきか」、「何に注意して準備を進めるべきか」といった情報に対して、AIが即座に回答を行い、疑問点を解消した状態で業務を進めることが可能です。
※ 本β版では1日の質問数に上限がございます。
初歩的な質問〜専門的な質問までIPOに対する疑問への回答が可能です。
質問の 自動生成機能
5
N-3期より前から計画的に
上場準備が進められる
ショートレビュー対策機能
- 模擬ショートレビュー機能
- ショートレビュー課題管理機能
ショートレビューで明確になった課題に対して処置が遅れると監査法人との契約が遅れる可能性もあります。Uniforceでは、模擬ショートレビュー機能を活用して、事前に対策を練ることができる他、課題管理機能で契約遅延のリスクを最小限に抑えることが可能です。
N-2期の遅延リスクを軽減
することが可能です。
模擬ショート レビュー機能
ショートレビュー 課題管理機能
6
経営戦略や事業モデルに伴った
ガバナンス構築が可能
内部統制アジャイル機能
- 内部統制構築
- 内部統制DevOps(攻めの統制)
- 内部統制QA(品質管理)(守りの統制)
上場のためだけに構築した内部統制では、事業側の実務に沿った運用が行えずに、不祥事のリスクが高まることで上場廃止となるケースも見受けられます。Uniforceでは事業部側を巻き込んだプロジェクト体制を前提とした設計となっており、実態に伴ったカバナンスの構築をサポートします。
上場後の成長も視野に入れた
ガバナンス構築の設計が可能です。
内部統制 構築
内部統制 DevOps
内部統制QA (品質管理)
COLLABORATOR
支援者の声
- ダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミー
- ダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミー
Uniforce IPO準備クラウドがあれば
「IPO経験がある
管理責任者がいなくても」
IPO準備を進められます。
IPO準備クラウドの機能詳細や無料デモのご相談はこちら
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REALITY
IPO準備の現場で起きている実態とは
多くのIPO準備企業で発生している事例を把握し
事前に対処することが重要です。
1
上場までにかかる
IPOコンサル費用の実態
実は4年で
1億3000万円!
上場経験者などIPOに詳しい人材が社内にいない場合は、コンサルタントに先導してもらわないとIPO準備が進まない状態が多く見受けられます。コンサルタントに依頼した場合は4年間で平均1億3000万円の費用がかかるとされています。
2
上場をゴールとした
ガバナンス構築が招くリスク
最悪の場合、
上場廃止も!
現場の実態とはことなる「理想」をもとにガバナンス構築を行うと、現場の業務との乖離が生まれます。
見直しの際に工数が大幅に増加するリスクや、無駄の多い業務フローが現場を圧迫し隠蔽をしやすくなってしまい、不祥事リスクが高まります。不祥事が増加すると上場廃止のリスクも高まります。
3
監査難民の実態
ーなぜN-3期を繰り返すのか?ー
監査契約の
遅延は防げる!
監査契約がうまくいかない理由にはビジネスモデルなどの要因もありますが、多くは事前の認識不足が原因です。
事前に必要なタスクやスケジュールを知って準備しておくことで、そのリスクを減らすことが可能です。
4
600超のタスクを約3年間に詰め込むリスク
ショートレビュー前
から計画的な準備を
一般的にIPO準備企業がIPO準備にかける期間は3~3.5年間で、N-3期の中頃からの準備を始めるケースが多くみられます。
上場審査対応や通常業務にも時間を割く必要があり、年間で200個程のタスクをこなしていく必要があります。
IPO準備における課題の多くは「タスクの詰め込み」によって発生しています。
Uniforce IPO準備クラウドがあれば
「効率的かつ低予算」で
IPO準備が進められます!
Uniforce IPO準備クラウドがもたらす効果を知りたい方はこちら
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PRICE
料金プラン
シード・アーリーフェーズに最適!
スタータープラン
- 初期導入費用
- 0円
- 月額費用
- 50,000円
(税抜)
100アカウントご利用可能
Uniforce IPO準備クラウド
全機能の利用
CSによる徹底サポート
- 弊社コンサルによる導入・伴走支援
- ×
中長期的に上場を目指している
スタンダードプラン
- 初期導入費用
- 150,000円
(税抜)
- 月額費用
- 100,000円
(税抜)
100アカウントご利用可能
Uniforce IPO準備クラウド
全機能の利用
CSによる徹底サポート
- 弊社コンサルによる導入・伴走支援
- 初月の導入サポート
年4回のサポート
2,3年後の上場を目指している
アドバンストプラン
- 初期導入費用
- 150,000円
(税抜)
- 月額費用
- ask
100アカウントご利用可能
Uniforce IPO準備クラウド
全機能の利用
CSによる徹底サポート
- 弊社コンサルによる導入・伴走支援
- 初月の導入サポート
月4回のサポート
さらに専属の公認会計士やデザイナー、各専門家による以下のようなオプションサービスもご利用可能です
オプションサービス
- 規程類の作成
- 業務フロー作成
- 中期経営計画の作成支援
- J-SOX3点セット作成
- BPO業務支援
- 資金調達支援
- 資本政策立案支援
- 上場時の株価のアドバイス
- 株価算定
- 証券会社の紹介
- エクイティ資料の作成
- 融資支援
- 監査法人対応(SRまで)
- 監査法人の紹介
- 内部監査室代行
- 資産管理会社設立サポート
- Ⅰの部(決算開示資料)作成
- Ⅱの部・各種説明資料作成
- ピッチ資料の作成
- コーポレートアイテム作成
- リブランディング
- 記帳代行
- 各種申請書作成
- 会計制度整備 etc…
FAQ
よくあるご質問
CFOが見つかりません。CFO代行業務を依頼することは可能ですか?
+
可能です。
資本政策を中心とした事業計画の策定、役員会の参加や各種資料作成等を行います。
CFOを採用するまでの期間の財務基盤構築を公認会計士がサポートします。
いつでもこちらからご連絡ください。BPO業務の支援はありますか?
+
IPO準備が進むにつれて不足しがちな人的リソースについてもご支援可能です。
いつでもこちらにご連絡ください。IR資料のデザイン作成は可能ですか?
+
デザインテンプレートのみの提供から、
ストーリー構成を含めたゼロベースのデザイン作成も可能です。
いつでもこちらからご連絡ください。
(決算説明会資料、個人投資家向け説明会資料、事業計画及び成長性に関する事項など)導入時のサポートはありますか?
+
公認会計士による導入サポートがございます。
公認会計士によるサポートは受けられますか?
+
基本のサポートとして、導入時のサポートと年4回の定例ミーティングによるサポートがございます。
別途コンサルティング業務を併せて請け負うことも可能ですので、こちらからお問合せください。どういったセキュリティ対策をやっていますか?
+
定期的な脆弱性診断やAWS WAFなどを用い、対策を行っております。
上場準備を始める前からでも利用できるサービスですか?
+
利用可能です。今後上場準備を始めるにあたって必要なタスクの実施や、内部統制を管理するツールとしても利用可能です。
既に監査法人との契約も済ませているタイミングですが利用できますか?
+
利用可能です。監査法人から出される課題の管理や、規程等の整備状況を一元管理することが可能です。
決算開示のトライアル業務にも使用できますか?
+
使用できます。Uniforceでは開示業務を管理するために「クラウド決算開示管理サービス」も展開しております。
IPOクラウド利用時は開示トライアルのために「クラウド決算開示管理サービス」を利用することが可能です。IPOのスケジュールはどのように作成されますか?
+
現在のN-X期を設定することで自動的にIPOに必要なタスクとスケジュールが作成されます。
INFORMATION
お知らせ
メンテナンス
システムメンテナンスのお知らせ
2024/09/05
詳細サービス
【2024年8月13日アップデート】閲覧者ロールが追加されました!
2024/08/13
詳細サービス
【2024年7月24日アップデート】資本政策表のExcel出力が追加されました!
2024/07/24
詳細
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進めませんか?
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