
FEATURE
Uniforceの特徴

IPO準備業務の課題を解決し
「上場までの道のりを完全サポート」するための
Uniforceの特徴をご紹介します。
1
IPO・M&Aに向けて
「今」必要なことがわかる!
- 目的別「ナビゲーション」機能
解決したい課題から必要なタスクを逆引きできるので、次に何をすればいいのかが一目瞭然です。IPO・M&A経験者が不在でも、監査法人など外部からの依頼にスムーズに応えることができます。
IPOの経験がなくても、逆引きで必要タスクの把握が可能!
IPOナビゲーション機能
タスク ガイドライン
スケジュール 自動生成
2
IPO・M&A基準に対応した資本政策表作成を後押し!
- 資本政策表作成機能
資本政策のシミュレーションにより、財務戦略の解像度を高めながらIPO・M&Aに備えることができます。
資本政策表の作成経験がない担当者でも、簡単かつ正確に資本政策表が可能になり、属人的になりがちな作業を標準化できます。
資本政策表作成シミュレーションで根拠のある資本政策をサポート!
資本政策表作成 シミュレーション
3
監査契約前に自社の内部統制状況がわかる!
- ショートレビューセルフチェック機能
ショートレビューで明確になった課題に対して対応が遅れると監査法人との契約が遅れる可能性もあります。Uniforceでは、ショートレビュー機能を活用して、事前に対策を練ることができる他、課題管理機能で契約遅延のリスクを最小限に抑えることが可能です。
早期に体制構築に着手することで、
監査法人や証券会社から
「選ばれる会社 」に
ショートレビュー 課題管理機能
4
緊急度の高い人事労務の
課題も簡単に把握!!
- 人事労務セルフチェック機能
人事労務管理はIPO準備を進める上で避けては通れません。今までの管理体制によっては、過去を遡って精算しなければならないケースも。時間がかかる上、労働基準法の専門知識が必要です。
このような優先度の高い箇所の課題特定と解決を早期に行うことが可能です。
専門性の高い人事労務領域も
社内で課題把握が可能!!
人事労務 セルフチェック
5
イグジット戦略に合わせた
最適なガバナンス構築が可能!
- 内部統制管理・運用機能
形式的・表面的に構築した内部統制では、事業側の実務に沿った運用が行えずに企業成長を妨げてしまったり、不祥事の発生リスクを低下させることはできません。Uniforceでは事業部側を巻き込んだプロジェクト体制を前提とした設計で、実態に伴ったカバナンスの構築で企業価値を高める支援を行います。
過剰なガバナンス構築を防ぎ、
企業成長と体制構築を両立!
内部統制構築
タスク ガイドライン
内部統制QA (品質管理)
6
困った時はすぐにUniforceのアドバイザーに相談が可能!
- 困ったときの相談窓口機能
IPOを推進する現場では、「社内にIPO経験者がいないため、相談相手がいない」ことが多く、「誰に、どのように」相談すればいいか?もわからない実態があります。IPO準備クラウドでは「現在困っている業務や悩み」から専門家への相談を手軽に行うことができる窓口で皆さまを強力にサポートしています。
誰に相談すればいいかわからない!
そんな状況をUniforceが解決!
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「IPOの準備を効率的」に
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